どうも!河野です!今の時期、夏野菜が美味しい時期になっています。こうのとり訪問介護のヘルパーさんにこのような方がいます。自分の農家で美味しい野菜を作って会社に持ってきてくれるスタッフがいます。私はいつも美味しくいただき私の家族も喜んでいます。そして、今回は美味しいキュウリの漬物を持ってきてくれました。ご飯が進みます。私も家族も美味しくいただかせていただきました。
きゅうりの漬物の作り方(きゅうり1kgの場合)
まずは材料です!!
きゅうり🥒
醤油180cc
みりん30cc
酢60cc
砂糖70g
しょうが1個
以上になります。
続いて手順の説明です。
①きゅうりを5ミリ程度の大きさで輪切りにしていきます。輪切りしたキュウリは、塩をまぶし水気をきります。※重石を載せて半日ほど水切りをすればより水気をしっかりと切れて美味しいお漬物ができます。
②タレを作ります。※きゅうり1kgの場合:醤油180cc/みりん30cc/酢60cc/砂糖70g/ショウガ千切りを合わせておきます。
③きゅうりの水気が切れたら、②のタレをお鍋で沸騰させます。沸騰したタレの中にきゅうりを入れて火を止めます。※水切りしたキュウリは洗わずそのままお鍋に入れます。
④冷めれば完成です!!
これで歯ごたえばっちりのきゅうりの漬物の出来上がりです。
喜びを共有したいというスタッフの思いやりが嬉しい!
いつも美味しい野菜と美味しい料理を会社に持ってきてくれ、そして、たくさんのスタッフにふるまってくれ有難うございます。美味しい料理をいただき心から感謝しています。しかし、それ以上にサービス精神にあふれた行動に嬉しく思います。このような思いで会社で働けること。そして、このような温かい思いやりを持った方一緒に働けることをうれしく思います。
まとめ
温かい気持ちは感染します。温かい人がたくさんいる会社には温かい雰囲気があります。私は福祉の仕事に関して最も大事なことは「相手を理解して好きなれる事」。つまり人を愛せる能力だと思っています。自分の子供や家族を愛することはできます。しかし、この福祉の仕事に「向いている」「」向いていない」は、自分の家族の方以外にどれだけ利用者様に思いを寄せて自分の立場に立てるか?また、自分の家族が困っていたら?というような思いやりを利用者様に表現し、相手の事を大切にできるか!が肝心です。技術、知識、資格ももちろん大事ですが、それ以上に温かい気持ちで利用者様に接することができるかが大事なことです。
今回、一緒に働くスタッフの思いやりに感動した!!!!という記事になります。
本当にいつもありがとうございます。心から感謝しています